甘酒には微量ながらアルコールを含むものと全く含まないものがあります。
雛祭りといえば白酒ですが、甘酒とは別物なので注意しましょう。
甘酒って「酒」と名が付くくらいですから、お酒の一種なのかといえば、、、もちろんお酒ではなく、ソフトドリンクの一種です。
とは言え、若干ながらアルコールが入っている甘酒があるのも事実。
そのことを理解するためには、実は甘酒に二つの種類があることを理解する必要があります。
皆さんがよく知る甘酒は、おそらく酒粕をお湯で溶かして、砂糖を加えた飲み物のことだと思います。
こちらの甘酒は、酒粕から作ることもあり、ほとんどアルコールが入っていないと言いつつも、ほんの少しだけアルコールが入っている場合があります。
そのため、体質的に全くアルコールが飲めない人の場合、この甘酒を飲むと、顔が赤くなったり、少し酔ったりすることもあるようです。
酒粕が原料ではないもう一方の甘酒は、昔ながらの甘酒と知られるもので、お米と米麹を発酵させることで作る飲料です。
こちらは、酒粕が使われていないので、アルコールは全く含まれておりません。
だから、お酒が全く飲めない人やお子さんでも安心して飲んで頂けます。
その昔、酒蔵がお酒を造る傍らに作っていたのが、この昔ながらの甘酒なんですね。
酒粕から作る甘酒は、誰もが手軽に作れるのが魅力ですが、米麹から作る甘酒は、様々な健康効果が期待でき近年人気を集めています。